TWE-Lite」カテゴリーアーカイブ

Raspberry Pi zero + TWE-Lite 電圧測定

以前、6V のソーラー電源を制作したので、
TWE-Lite と Raspberry Pi zero WH で、電圧ロガーを作ってみた。


※ 実際は、子機SW=赤外線センサー・親機LED=カメラのトリガー を接続
※ ソーラーパネルの最大出力時電圧が 8.7V なので、測定電圧は 0 〜 12V に設定

python のプログラムは、「pythonでTWE-Liteのシリアルを受け取る」を参考に、
一部修正して使用した。

修正箇所は、AD1~AD4の補正値
「公式サイト」では、
###########################################################
ef: AD1~AD4の補正値 (LSBから順に2ビットずつ補正値、LSB側が AD1, MSB側が AD4)
###########################################################
記述が有るので、補正値の「ACOMP」を変更して使用。

可変電源を使用して測定した結果

電源電圧 測定電圧
3.0 2.952
4.0 3.936
中略 中略
11.0 11.040
12.0 12.024

バッテリーの電圧監視には十分な結果でしょう。

AE-BME280 – TweLite – Raspberry Pi

前回の BME280 と Raspi を ZigBee (TweLite) で接続してみた。
派遣エンジニアに幸あれ! を参考に構築してみたが、
1回目はデーターを取得出来ずエラーになるので
1回目のデーターを破棄し、2回目のデーターを取得する様に変更。
(子機の送信間隔は、5秒間隔に戻した)
温度・湿度・気圧をそれぞれ別のCSVに保存しグラフ化。
親機は MONOSTIC では無く、DIP を Pi zero の GPIO ( UART ) へ接続

接続図

ブラウザー表示のグラフ

ADT-7410 + TWE-Lite + Raspberry Pi

I2C 温度センサー ADT-7410 を TWE-Lite を使用して Raspberry Pi へ無線接続。
動作試験なので、TWELITE R-トワイライター + TWELITE DIP で親機にする。
(実際の運用は、MONOSTICK で作る方が安価になる)

ADT-7410 の DATA 読み取りは、「TWE-Liteではじめる カンタン電子工作」の
サンプルスクリプト list6_04.py
温度 DATA のグラフ化は、「https://dkpyn.com/blog/2344」 を参考にして構築
SD 延命化の為、DATA は マウントした USBメモリーへ書き込む
(NFS は、前回の DS18B20 でやったので、USBメモリーへ変えてみただけ)

※ 本やサイトの著作権が有るので、スクリプトの公開は出来ません。
変更箇所は、
Serial の com3 を ttyUSB0 に
while 文 の、読み取りエラーを pass し、温度計測出来たら break で抜ける
グラフ化のために、年月日を付加し、CSV 出力

子機とセンサーの接続図

1時間毎に測定したグラフ(子機は無人の屋根裏部屋設置)

本のスクリプトは ADT-7410 ワンショット・モード設定で
ほぼシャットダウン状態 (2μA ノーマルモードの 1/100)
ボタン電池でも運用が可能みたいで、電源が無い場所の設置には良いと思われる。

Raspberry Pi + TWE-Lite + SB412A

以前に作った USB-CAM に、TWE-Lite 経由で
赤外線センサー SB412A を繋いで防犯カメラを作ってみた。
(SB412A = 前に実験で使って余ってた)

国内で ZigBee は 2.4GHz しか許可されてないので、
Pi 3 を使う時は内蔵 WiFi を停止しないと干渉するみたい。
WebCAM に使うなら、Raspberry Pi Model B+ で十分 (消費電力も少ないし安い)

TWE-Lite の使用感

電源に CR2032 を使うのを前提に考えると、
電源を必要としないドア開マグネットスイッチなどで
無線スイッチとして利用するのが良いみたい。

焦電型赤外線センサーモジュール SB412A なら、
Quiescent Current : ≤20uA
と消費電力が少ないので、ボタン電池で使えるかも?
(但し SB412A は 3v~12v なので電池電圧が下がったら使えない)

I2C・UART・PWM 等出来るけど、センサー等を接続する場合は別途電源が必要になるので、
ボタン電池で長期間運用可能という最大のメリットが無くなってしまう。
センサー類を接続するなら、RaspberryPi zero W の発売を待っても良いでしょう。
(技適が許可になる?)