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Raspberry Pi zero + TWE-Lite 電圧測定

以前、6V のソーラー電源を制作したので、
TWE-Lite と Raspberry Pi zero WH で、電圧ロガーを作ってみた。


※ 実際は、子機SW=赤外線センサー・親機LED=カメラのトリガー を接続
※ ソーラーパネルの最大出力時電圧が 8.7V なので、測定電圧は 0 〜 12V に設定

python のプログラムは、「pythonでTWE-Liteのシリアルを受け取る」を参考に、
一部修正して使用した。

修正箇所は、AD1~AD4の補正値
「公式サイト」では、
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ef: AD1~AD4の補正値 (LSBから順に2ビットずつ補正値、LSB側が AD1, MSB側が AD4)
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記述が有るので、補正値の「ACOMP」を変更して使用。

可変電源を使用して測定した結果

電源電圧 測定電圧
3.0 2.952
4.0 3.936
中略 中略
11.0 11.040
12.0 12.024

バッテリーの電圧監視には十分な結果でしょう。

INA219 電流センサーモジュール

秋月電子の電流センサーモジュールを試してみた。
subfact_pi_ina219のスクリプトをDLし、
ina219_example.py をベースに CSV 保存する様に一寸変更。
jQuery と jquery.csv.js で Web で一覧表を閲覧出来る様にした。

Pi zero 自身の電源を測定試験
INA219 は 最大計測電流:±3.2A なので、下記の様に接続を変更してテスト

接続図

ブラウザでの表示

そのうち、ソーラー電源の監視に使用してみよう。

AE-BME280 と Raspberry Pi で 気圧・温度・湿度 をグラフ表示

IT女子のラズベリーパイ入門奮闘記を参考に、Apache2 + dygraph で グラフ表示してみました。

変更点
気圧 と 温・湿度では、スケールが違いすぎるので CSV を2つに分けて保存。
長期スパンでグラフ表示させるので、CSV のファイル名を固定。

次回、AE-BME280 と Raspberry Pi 間を ZigBee にて無線化予定

冷却ファン制御

「RaspberryPiでCPUファンの回転数を制御する」 を参考に設定してみました。
関連する file_mng.py・cpu_temp.py・gpio_fan_controld.py・gpio_fan_controld.service に一部誤記述が有るけど見れば解る程度で、修正すれば問題無く動作します。

但し、GPIOの電流制限用のベース抵抗は追加しました。
GPIO ピン1本あたりの最大電流は 16mA
複数のGPIO同時に流せる電流の合計は50mAまでなので
DCファンの電流と 2SC1815 の hfe を加味し、GPIOの電流は 1mA 程度に設定しました。